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アルクえいごスピーチコンテスト〜優勝までの道のり〜

アルクえいごスピーチコンテスト〜優勝までの道のり〜

47463965_2280529128898121_4787890758302564352_n.jpg  桑原佑奈 小6 部門4 優勝

第4回アルクえいごスピーチコンテストが11月24日開催されました。

これまで、スピーチコンテストエッセイコンテストへの挑戦を見送ってしまっていた私。

ぜったい、作文やスピーチをさせると力がつく!それは誰もがわかっていること。だけど、二の足を踏んでいた。

それはなぜなら、出すなら、全員25人ださなきゃ。という想いから、大変な作業だ、、十分な指導ができるのだろうか?と先延ばしにしていた。しかし、もう、今年こそはやるぞ!こういう機会は作ってこそ生徒たちのためになるはずだ。とりあえず、今年はやってみよう!出してみよう!とスタート。


全員にスピーチがいいか、エッセイがいいかを選ばせた。

スピーチは暗唱に応募できるのはStep 1,2 で小学三年生までなので、そこから先はスピーチの原稿を

書かないといけない。大変なことです。普段からちょっとした文しか書いていない生徒たち。

さー。どうすっか?でした。だけど、エンデバー教室のグループラインには全員を出します!と告知し、

行動開始。まず、暗唱さん対象の子たちは、storyと音声を送り、覚えてくる。スピーチさんはテーマにそってまず、日本語で書いてくる。エッセイさんもそう。

最初にこうだよ。ああだよ。。と言ってしまうと、子どもたちの個性やユニークさを損なってしまうと

思い、好きなように書いてくるよう指示。私の内容的な考えはすべて封印。英語で書ける子は英語で書いておいでと指示。

国語力が高い子どもたちは上手に起承転結、序章、本題、まとめみたいな感じでいい感じに書いてきました。ここで、読書の大切さ、日本語の作文力の重要さを感じました。

最初から日本語で書いてきた生徒たちには、(    )埋め作戦。英語の型を作ってあげて、下線を引いてあげて、、自分たちで辞書を引いて(    )を英語で埋めてくる。

それを添削。訂正しながら、仕上げる。付け加えた方が良い表現は話しを聞きながら、英文を足す。

英語で書いてきた生徒たちには意味を確認しながら訂正を入れていく。


通常レッスンではテキストを進めながら、スピーチやエッセイの方もみながらでしたので、正直

大変でした。予選は音声と原稿共に本部へと提出しないといけません。なかなか書いてこなかったり、この間にも色んなドラマがありました。ぎりぎり提出までは時間はかかりましたが、待つことも大事。書こうとする気持ち、意欲が大事。 全員出すことが目標だったので、出せてよかった。

全員がそろい、本部へと提出。とにかく、やれることはやった。やっと、出せる!


本部から電話が届いたときは、びっくりでした。うちの教室から2人も!!(◎_◎;)本選へ出場決定!

二人共、感性の鋭い、表現力が豊かな子ども。嬉しい。ドキドキ、、えー。どうしよう。

ここからすぐに保護者に連絡。9月の半ばすぎでした。幸い、ハロウィンイベントがうちの教室で次の月にするので、そこで披露しましょうと、提案。1ヶ月後、堂々とステージで発表してくれました。

「ファイナルステージ出るからには、優勝めざしますよ」とニコッとしてプレッシャーをかける私。

「はい。頑張ります。」と。

そこからは、レッスンの前後で20分の練習をいれ、ラインでお母さまとやりとり。

ある程度は私のやり方を伝授する形で。あとは、こどもの感性で、こどもが感じるままのジェスチャーをつけていきましょう。


最後の1週間は、動画のやりとりです。もちょっと、、ここを強く、想いを込めて。ここは間を空けて、眼線は、、語りかけるように、、ここの発音は、、、保護者の方とのやりとりも密になっていきます。どんどん表現豊かになっていくこども達の変化は私にとって、、本当に、まぶしくて、まぶしくって✨胸も高まって、夜も目が冴えて眠れなかった (笑)


とうとう、本番の前日に東京へ。同じアルクの友達先生とディナーをして心を分かちあい、次の日に臨みました。心強かった。

当日。待ち合わせ10時半なのに、9時に着いてしまった私。どこか練習する場所はないか、キョロキョロ。

風の強い寒い日でした。建物の外周を1周、中をぐるぐるして、見つけました。人通りの少ない場所。ベンチもある外。おー。さむっ。

偶然、桑原ゆうなちゃんのお母さんも早くに到着、みっけ。そこで20分。声出し、視線、眼線

表情をチェック。思いっきりいってね。

もう一人の井手あやのちゃんに連絡。連絡がとれ、その後、外で練習。「寒いよー、寒いよー」と

言っていたので、私のジャケットをかけてあげ、しっかり声出し、視線チェック。気持ちを最高地点

の手前まで盛り上げる。

ランチを5階で予約していたので、みんなで食べました。このランチのレストランもアルクの

ベテラン先生から事前に教えていただいていたので、激混みのレストランをすいすいと入って

すんなり食事ができました。感謝です。

受付を済ませ、廊下で練習。あやのちゃんが、「みんながとっても上手い> <。どうしよう。」と不安そう。

あ、、いかん、、不安の気持ちが大きくなると、、声が出なくなる、、、自分が出せなくなる〜

必死で励まそうとしたけど、、私の必死感が出すぎると余計不安にさせてしまう。「今まで通りに、自信もっていっていいからね」とあえてあっさりと言う。

本番。あやのちゃん、すこし私には練習の時より不安が声と表情に入っていたような気がしましたが、

がんばりました。声は大きかった。ジェスチャーもできた。思いっきりできた。優勝も準優勝も逃しましたが、ここで素晴らしいものを手にいれたと確信しています。


次は、ゆうなちゃん。「すべての大人にいいたいこと」がテーマで、[How to use smartphone.]が

タイトル。学校の宿題を忘れてくるクラスメイトの原因は大人にある、スマートフォンばかり見てレストランでも下ばかり見ている大人、子守をスマートフォンにさせている大人。「ゲーム中毒」というWHOから発表された言葉。大人の人にスマートフォンの使い方を自分なりに語りました。内容も納得させる内容。そして声の迫力と人を引き付けるような目力、語りかける様が私の心を震わせました。やりきりました。ぐっと、伝わってきました。

発表後すぐ、あ、、優勝したかもしれない。と思いました。 優勝でした。文句無しの優勝でした。


他の生徒さん。1007名からの35名選出のファイナリスト。さすがです。

あ、、こういう表現の仕方があるんだ。目を見張る発表のオンパレード。はらはらどきどき、感動でした。スピーチコンテスト優勝までの道のりは近くもあり遠くもあった。どう指導すればいいのか?

アルクのベテラン先生に聞いたりした。「先生の一番良いと思ったやり方でいいんちゃう?」って言われて、「そうだ、色んなやり方を試しながら、模索しながら私がこれが良い!と感じたスタイルでいこう。」と中学校教員時代のやり方でいいんだ。あの時も自分流だったなぁ。


ここで皆さんの魅力的な電気が走るような発表を聞けたこと、次に生かそう。アルクの先生方の取り組み、指導を参考にさせていただき、来年度もスピーチコンテストだしたい。いや、だします。取り組み続けていこうと思います。

子どもたち、生徒たちの頑張り、成長は他の子どもたちにも、私たち大人にも勇気や活力を与えてくれます。子どもたち、生徒たちのおかげで私もここに来れたんだと感謝です。ありがとう。


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身振り手振り、視線をがっちりつかんでいるIMG_3012.jpg
井手彩乃   暗唱部門 小3
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